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殿林は広島県安芸高田市を拠点に、循環型社会への構成を目指し、
長年木質系資源の再資源化による産業廃棄物処理業を行ってきました。
近年再生可能エネルギーへの注目が高まり、中でもバイオマス発電が社会・環境・経済に配慮した
将来を担う存在として期待され始めています。
限られた資源を有効に活用し、産業の持続可能なシステムを構築する。
そして供給・製造・加工・流通・販売のバリュー(価値)を生み出すために、再生エネルギーを活用することで
企業の商品・サービス、または産業の新しいサプライチェーンを構築し、コスト削減、リスクマネジメント、オペレーション効率、コンプライアンスの強化を実現させます。
これにより、企業様のビジネスモデルを次の時代に進化させることが私たちの使命と考えています。
私たちは循環型社会を目指すために、環境問題に取り組み、企業・社会・環境の共存を重視し、
新しい時代への産業の発展に貢献し続けてまいります。
代表取締役 森永 賢悟